房州の花づくりは、安政年間(1854〜60年)、保田地区に咲く日本水仙が、元名水仙と呼ばれて船で江戸に運ばれたのが 始まりといわれています。
現在では、越前,淡路と並び日本三大水仙群生地に名を連ねています。毎年、1,000万本近い水仙を市場に出荷しています。
鋸南町は寒暖の差が大きいので、他地域の水仙に比べ香りが豊かで色彩が淡く、背丈が長いのが特徴です。
期間中は町内各所で日本水仙の芳香が漂い、一足早い春の訪れを味わうことができます。水仙まつりの期間中は、道沿いに地元農家に よる農産物の販売等が行われ、水仙の花も購入することができます。