県の無形民俗文化財に指定されている吉保八幡神社の祭礼神事です。 疾駆する馬の上から的をめがけ矢を放ち、翌年の豊凶適種を占います。 安房の領主里見家が領民に武芸を広めようとして始められたと言われています。 長さ約5mの竹の先に取り付けられた1m四方の板は、早稲、中稲、晩稲の稲の品種に見立てられ、約30mごとに3か所置かれます。 射手(称宣)は、1回3本を3回、直線約200mの馬場から放ち、その結果で豊作、凶作、適種を占います