大漁豊作・海上安全を願う「千倉の夏祭り」は、千倉の8地区が合同で行う祭礼で、その数、南房総最大級と言われる神輿・山車・屋台が2日間町内を練り歩き、町内各地に祭り囃子がなり響き、沿道は多くの観衆で溢れます。
前日の金曜日には各地区神社近くで山車・屋台を曳き廻す「宵宮」が行われます。
山車の上部には日本神話の神様や歴史上の人物を題材とした大人形が飾り付 けられ、南千倉区は伊弉諾尊(いざなみのみこと)、北千倉区は弁天様、平舘区は神武(じんむ)天皇等…。
また、山車・屋台には様々な彫刻が施さ れ、寺庭区の屋台は安房の名工と言われた後藤義光(ごとうよしみつ)の彫刻が見事に飾られています。
1日目の土曜日は、各地区の神社から、お昼頃に神輿や山車、屋台が出発し町内を練り歩き、午後4時近くになると、川口地区から寺庭地区の7基の神 輿が千倉漁港に集合します。
2日目の日曜日は、午後7時頃から商店街に山車・屋台が集合し、祭囃子を競い合い、
お祭は、最高潮となります。
尚、両日とも午後6時から10時までの間、国道410号が一部通行止めになります。 |