1954年3月、県 指定無形民俗文化財の第一号として指定された北風原羯鼓舞(ならいはら・かっこまい)が、春日神社(愛宕神社と隔年開催)で奉納されます。
雨ごいと豊作を祈願する3匹が乱舞する勇壮な獅子舞(雄獅子、雌獅子、中獅子)で、天文年間(1532〜55年)に、安房国主の里見義実の命で始められたと言い伝えられています。
雲や雷を招き、雨を降らせる様子が踊られます。祭当日雨が降れば、お祭りは中止されますが、今迄に中止されたことはありません。
また、北風を「ならい」と言うのは地元の方言。
同市北風原の愛宕神社の境内で毎年7月、隣接する横尾地区の獅子神楽と隔年交代により奉納されています。
○羯鼓…正面の腹の辺りに括り付けた鼓を両手で左右から叩く
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