COP(Conference of the Parties)とは、国際条約の締約国が集まって開催する会議のことで、生物多様性条約のCOP10とは、「生物多様性条約第10回締約国会議」の略称 。
生物多様性条約は、1992年 リオデジャネイロにおいて開催された国連環境開発会議(地球サミット)において、砂漠化対処条約、気候変動枠組条約とともに誕生しました。
生物多様性条約では、条約の締約国が概ね2年ごとに集まり、各種の国際的な枠組みを策定するCOPが開かれますが、生物多様性条約の目的は、以下の 3つとなります。
・生物の多様性の保全
・生物多様性の構成要素の持続可能な利用
・遺伝資源の利用から生ずる利益の公正で衡平な配分
そして、2010年には、生物多様性条約第10回目締約国会議(略称:COP10)が私たち日本の名古屋の地で開催されます。
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