【古民家によせて】
都会っ子の私は、夏休みに田舎の家に行くのがとっても楽しみだった。
いとこ達と遊べるのも嬉しかったけど、庭先を駆け回る鶏や、牛小屋でのどかに啼く牛の「も〜〜〜」っという声。
春先には、目の前の山が全山つつじで濃いピンクに染まる。
そんな田舎の音と風景が好きだった。
田舎の家は、暑い夏でもクーラーいらず。
縁先から家に上がると冷んやり自然の涼風が通り抜ける。
時に磨かれた木造の温もりは、都会で疲れた心身を心底癒してくれる。
今も残る古い農家や民家は長い歳月を経ても、まだまだ骨格はしっかりという建物がけっこう多い。
その歴史を超えて生き抜いてて来た農家や民家をみんなで大事に補修し、再生し、後の時代に伝えていけたらいいなあ〜〜〜♪